ワイヤレス・テクノロジー・パーク2018(WTP2018)/2018.5.23~25<東京ビッグサイト>
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国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、YRPアカデミア交流ネットワーク及びYRP研究開発推進協会は、無線通信技術の研究開発に焦点を当てた国内最大級のワイヤレス技術の専門イベント「ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2018」を開催いたしました。
WTP2018会場では「5G、IoT、AIで拓く FUTURE SOCIETY」のテーマで各分野のリーダや専門家による講演・セミナーが行われ、総合テストベッド研究開発推進センターとして藤沼室長(テストベッド連携企画室)と荘司室長(ソーシャルICTシステム研究室)が登壇し、それぞれ「NICT総合テストベッドの最近の取組」「”地域IoT基盤”のフィールド実証 ~物流・人流にデータの流通も託す~」のテーマで発表を行いました。
また、NICTブース内においては、「08:StarBEDにおける無線技術の検証基盤/StarBED as a Wireless Emulation Testbed」「07:Wi-SUNとすれ違い通信の融合による地域IoTサービス基盤」の2か所で展示を行い、多くの皆様にご来場いただきました。
■当日の配布資料
(こちらからダウンロード)
1)
StarBEDの紹介と利用例<パネル>
2)
NICT総合テストベッドと利用事例
3)
Wi-SUNとすれ違い通信の融合による地域IoTサービス基盤