第7回テストベッド分科会/2019.9.2(月)
<AP東京丸の内/ルームE+F+G>
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NICTが事務局を務める
スマートIoT推進フォーラム 技術戦略検討部会『テストベッド分科会』
の第7回会合を「AP東京丸の内/ルームE+F+G」(千代田区丸の内)で開催し、多数の皆様にご参加いただきました。
前半では「地域データ利活用事例の紹介とテストベッドの新たな取り組みについて」として4名の総合テストベッド利用者による発表と、今後総合テストベッドで利用が可能になるツールについて2つの企業からの説明がありました。そして後半では「2019年度検討テーマの報告」としてテストベッド事務局からの報告を行いました。
<主な内容>
「地域データ利活用事例の紹介とテストベッドの新たな取り組みについて」
●データ利活用型「スマートシティ京都」モデル構築事業について
●シミュレーション・エミュレーション連携基盤を利用した災害テストベッドの構築
●NICT保有データの利活用について/データ志向型テストベッドとは?
●GISが提供するプラットフォームと地理データについて
●京都産業大学におけるJGN/JOSEの活用事例について
●データ分析と可視化(ビジュアル分析)ツールの提供について
「2019年度検討テーマの報告」
●次期テストベッドに関する検討WGの立ち上げについて
●LPWAテストベッドとキャラバンテストベッドの最新状況について
●IoT-GW試用サービスのご紹介