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ギガビットネットワーク通信回線の利用手続(規約、契約、書類等)に関するF.A.Q (最新更新日 2001年4月23日)
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1.基本的な運営方針

【利用者について】

Q1:誰が利用できるのですか?
Q2:LANを接続した場合、そのLANのユーザは誰でも利用できますか?
Q3:自機関のネットワークを介して、他の機関の研究者が共同研究を行え ますか?(或いは「共同研究に参加できますか?」)
Q4:「送信元や送信先のアドレスによる利用の制限」とは?
【利用目的について】
Q5:どんな目的に利用できるのですか?
Q6:既存のネットワークのバイパスとして使えますか?
【共同研究契約について】

Q7:なぜ共同研究契約が必要なのですか?
Q8:共同研究契約書とはどのようなものですか?
Q9:利用者側の書式に沿った共同研究契約書で契約できますか?

【利用方法について】
Q10:どうすれば利用できますか?
Q11:利用者は何の費用を負担すればよいのですか?
【その他】
Q12:平成16年3月以降はどうなるのですか?
Q13:用語の意味が知りたいのですが。

2.利用可能なサービス

【ATMサービスについて】
Q14:PVPのサービス内容は?
【IPサービスについて】
Q15:IPサービスの内容は?
【インターネットとの通信について】
Q16:インターネットは利用できるのですか?
Q17:利用者にIPアドレスを提供しますか?
【他のネットワークとの相互接続について】

Q18:他のネットワークとの相互接続は?

【その他の研究支援について】

Q19:研究に参加する機関や研究内容の情報は公開されますか?
Q20:研究のためにギガビット通信回線上の通信データの統計情報を提供してもらえますか?
Q21:バックアップは?
Q22:ネットワークの障害発生時の対処は?
Q23:クラッカーが不正侵入したときの対処は?


3.利用に必要な手続

【手続全般について】

Q24:申込期間はいつからいつまでですか?
Q25:申込みから契約までにかかる期間は?
Q26:契約期間は?
Q27:接続時の希望は受けてもらえますか?
Q28:研究内容についてどのような審査を行いますか?
Q29:CBRの予約の手順は?

【手続に必要な書類について】

◆研究計画書
Q30:「研究代表者」と「プロジェクトリーダー」の違いは?
Q31:研究に参加するメンバー全員の名前を記載するのですか?
Q32:共同研究の参加者を追加するには?

◆接続申込書
Q33:「申込者」となる「機関の長または責任者」は?
Q34:接続装置からの足回り回線を分岐させる場合の接続申込書は?
Q35:接続装置設置機関自身が使用する場合も手続を行う必要がありますか?

◆その他
Q36:地域ネットワークを経由してつながる人の手続きは?
Q37:「一つの機関等が複数の研究プロジェクトを実施する場合」とは?
Q38:一つの研究で複数の足回り回線を接続したい。
Q39:一つの研究で複数のアクセスポイントを利用したい。
Q40:既に接続しているが、別の足回り回線での接続を追加したい。

【接続について】
Q41:足回り回線として、どんな回線を用意すればよいですか?
Q42:足回り回線の設置は、誰に頼めばよいでしょうか?
Q43:接続する足回り回線や機器の要求条件を教えてください。
Q44:接続装置の技術仕様を教えてください。
Q45:接続装置一台にポートがいくつあるのですか?
Q46:別のATM網をつなぐことは可能ですか?

4.利用に際してのお願い

【遵守事項について】
Q47:「直接に営利を目的として利用する行為」とは?
Q48:利用規約や規則に違反した場合の罰則は?
【留意事項について】
Q49:知的財産権の帰属は?
【その他】
Q50:研究成果を公表する必要がありますか?
Q51:研究成果はいつ提出するのですか?
Q52:誰がどのような通信データを収集するのですか?
Q53:研究に関係のない通信を行わないようにするための「適切な措置」とは?

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