ADVNET2021

開催概要

日時
2021年10月15日(金) 10:00〜17:30
場所
オンライン開催(詳細は後日お知らせします)
参加費
無料 (IA研究会への参加については、IA研究会のをご参照ください。)
発表申込
締め切りました
IA研究会締切 については、IA研究会のをご参照ください。
参加申込
お問合せ
advnet2021@ml.nict.go.jp

開催要旨

昨今の研究・教育ネットワーク(R&Eネットワーク)では、従来のエンド間のインターネットコネクションサービスだけではなく、アプリケーションユーザが広帯域(100Gbps級)回線およびIoTやSDNなどの実証実験環境を通して高度なネットワークサービスを利用することが可能となっています。 しかしながら、複数のネットワークを利用して、先端ネットワーク上で共同研究や実験・ デモンストレーションを行う際には、国内のみならず国際的な複数のネットワーク運用者・研究者の密接な協力・調整が不可欠です。

先端ネットワークを利用する研究者の研究分野はさまざまですが、アプリケーション分野の研究者の方々は ネットワークを使いこなしていく上で、今までにもたくさんの試行錯誤を重ねてこられたことと思います。こうした異分野の研究者が集い、 これまでの成功例・失敗例などの情報を交換し、蓄積していくことは、今後、さらに多くの分野の研究者が先端ネットワークを使っていく上での 重要な財産となると考えます。

先端ネットワーク利用研究に関するワークショップ(ADVNET)はそのような趣旨のもと、アプリケーション分野の研究者、 ネットワーク運用者・研究者が集まり議論する場として2006年から毎年開催されています ()。 どの会合も100名程のご参加を得て盛況のうちに閉幕しております。今年もまた、各方面からのご発表・ご参加をお願いいたします。

なお、今回のADVNETも昨年同様、電子情報通信学会インターネットアーキテクチャ研究会との共催となります。

発表をお願いしたい方

現在進行中のプロジェクトに関する講演は大歓迎です。

また、本ワークショップは一般の研究成果の発表の場ではありませんので、ネットワーク利用に主眼をおいてご発表頂けることを期待しています。

なお、ご発表時間は質疑応答を除いて20分程度を予定しています。

発表について

★発表方法:以下の二つの発表方法があります。それぞれで申込方法が異なりますので ご留意ください。

(1) ADVNET発表:締め切りました

論文投稿なしで口頭発表となります。差し支えなければ、発表後、本サイトでの公開をご了承ください。

なお、発表は質疑応答を除いて、20分程度を予定しております。

(2) 電子情報通信学会 IA研究会発表

論文を投稿し、電子情報通信学会IA研究会第4回研究会での発表となります。

発表申込・締切

参加をお願いしたい方

事前参加申込

(1) ADVNET 参加

事前申込は からお願いします。

(2) 電子情報通信学会 IA研究会 参加

IA研究会へ参加される方は、IA研の を参照ください。

※ ADVNETの申込みで。IA研の「聴講」は可能です。

プログラム

10:00-10:05 オープニング 児島 史秀(NICT)

10:05-11:45 R&E 基盤ネットワークの近況報告 座長: 村上 聡(NICT)

NICT総合テストベッドアップデート
○ 児島 史秀(NICT)
SINETアップデート
○ 漆谷 重雄(NII)
WIDEアップデート
○ 浅井 大史(WIDE)
APAN-JPアップデート
○ 小西 和憲(APAN-JP)

11:45-13:00 昼休み

13:00-14:40 R&Eネットワークを活用した研究開発実証実験(Session 1) 座長: 永野 秀尚(NICT)

JGNを利用したトラヒックエンジニアリングとその応用に関する研究開発
○ 柏崎 礼生(NII)
エッジとクラウドの連携による8K超高精細映像処理システムの取り組みとB5G時代に向けた今後の展望
○ 丸山 充・瀬林克啓(神奈川工科大学)・君山 博之(大同大学)・青木 弘太(ミハル通信)・小島 一成(近畿大学)・漆谷 重雄・栗本 崇(NII)・河合 栄治・大槻 英樹(NICT)・小林 和真(NICT/IPA)
ハードウェア搭載トラフィック監視システムを用いた映像配信サービスの品質監視の検討
○ 右近 祐太・環 大介・橘 智一・片山 勝・瀬社家 光・高野 悠生・栗原 龍之典・古川 英史(NTTアドバンステクノロジ)
テストベッドを活用した大規模ネットワーク実証実験
○ 大谷 朋広(KDDI/KDDI総合研究所)

14:40-14:55 休憩

14:55-16:10 R&Eネットワークを活用した研究開発実証実験(Session 2) 座長: 福田 健介(NII)

大学・研究機関連携で作る新しい学術情報基盤mdxとそのネットワーク構成
○ 中村 遼(東京大学)
SINET5 が可能にした複数拠点のメリットを引き出す AMED 大規模ゲノム解析基盤
○ 丹生 智也(国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJ センター)・岡村 容伸 (東北大学 未来型医療創成センター/東北メディカル・メガバンク機構)・田高 周 (東北大学 東北メディカル・メガバンク機構)・木下 賢吾 (東北大学 情報科学研究科/東北メディカル・メガバンク機構)・有田 正規・小笠原 理 (国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJ センター)
JAIRO CloudにおけるKubernetesクラスタの利用
○ 林正治(NII)

16:10-16:25 休憩

16:25-17:15 IA研究会セッション 座長: 新 善文(アラクサラネットワークス)

MQTTブローカと共有サブスクリプションを用いたスケーラブルなIoTデータ収集方式の検討
○ 坂野遼平・芳澤俊成(工学院大)
IPフロー情報を利用した確定時間でのマルウェアトラフィック検知
○ 小松聖矢・垣内正年・新井イスマイル・藤川和利(奈良先端大)

17:15-17:25 IA研究会授賞式

17:25-17:30 クロージング 漆谷 重雄(NII)

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お問合せ

ADVNET2021事務局 advnet2021@ml.nict.go.jp