JGN2 超高速・高機能研究開発テストベッドネットワーク
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利用手続の概要
 JGN2は、研究開発目的のためであれば原則として誰でも利用することが可能です。ただし、アクセスポイントまでの足回り回線につきましては、利用者に用意していただく必要があります。また、利用に際しては、[利用の手引]等に定める事項を遵守してください。

 利用を希望される方は、研究計画書(別途資料2の[研究プロジェクト概要][研究機関情報])をJGN2センターまで提出してください。提出いただいた研究計画の内容が研究開発目的であること、かつ技術的に接続可能であることを確認させていただきます。研究計画書の提出は随時受け付けています。また、JGN2の利用申請を行う場合は、必ず契約事務担当者と調整の上、提出していただけますようお願いします。

 海外パートナーとの共同研究等にご利用いただく場合については、JGN2センターに研究計画書の提出後、内定までの間に、海外におけるJGN2利用者との相互調整が必要となります。また既設回線を利用しないときは、共同研究の締結後、海外パートナーとの接続に関して回線/設備の手配・回線接続工事が必要ですので、ご注意ください。

なお、JGNとの利用手続の違いにつきましては、こちらをご覧ください。

 すでに共同研究契約を結んでいる方などがイベント等でJGN2を利用する場合は、その都度[別途資料7:イベント利用申請書]を提出してください。

※ 上記[ ]の資料は、必要書類のページからご利用ください。

●利用手続のフロー
利用手続のフロー
△図をクリックすると、拡大画像をご覧いただけます


●海外パートナーが絡む場合の利用手続フロー
海外パートナーが絡む場合の利用手続フロー
△図をクリックすると、拡大画像をご覧いただけます
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