パートナーシップ・サービスには、利用形態により「能動型利用」と「受動型利用」の2種類があり、研究開発の内容に合わせて選択いただけます。
またオプションとして、付加サービスも準備中です(環境が整い次第、詳細を本サイトにて公開する予定)。
「新世代ネットワーク機能・運用検証環境」を活用して、新世代ネットワーク技術・運用技術に関する研究開発を実施する利用形態です。
利用例:仮想化されたネットワーク環境において、利用コンテンツの伝送に最適なプロトコルの開発や通信品質条件の検討等を実施
※1:「3. 新世代ネットワーク開発用仮想化ネットワーク提供サービス」の場合は、ネットワーク技術及びその利活用技術の研究開発が中心となります。
「新世代ネットワーク機能・運用検証環境」において、以下の許容や共有、許諾等により、新世代ネットワークの検証に協力する利用形態です。
※2:品質保証なし、ネットワークの不安定性等
利用例:最寄のアクセスポイントにEthernet接続(レイヤ2:略称L2)サービス、IP接続(レイヤ3:略称L3)サービスで接続いただいた後、利用者のコンテンツを検証環境ネットワーク上で伝送することに協力いただくことで、同ネットワークの機能・運用検証を実施
以下のような新しいサービスを用意しております。