JGN-Xが目指す「新世代ネットワーク」の情報や話題、その研究開発の進行状況をインタビューとトピックにわかりやすくまとめ、随時、公開していきます。
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Vol | タイトル | インタビュー先 |
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016 | JGN-Xユーザ研究室訪問 『高知県の情報化アクティビティを支える、高知工科大学』 <仮想技術等のICTにより、 南海トラフ大地震対策や医療などに貢献> |
高知工科大学 情報学群 教授/福本 昌弘氏 准教授/吉田 真一氏 講師/植田 和憲氏 高知工科大学 地域連携機構 連携研究センター 教授/菊池 豊氏 <2016年3月29日 公開> |
015 | JGN-X研究者インタビュー 『ICT環境の検証基盤から、 サイバー社会実験を実現するインフラへ! -最新技術の検証基盤の提供と 未来技術の検証基盤の研究開発-』 |
北陸StarBED技術センター センター長/宮地 利幸氏 <2016年3月10日 公開> |
014 | JGN-Xユーザ座談会 in 高知 『医療とICTの連携で、地域の課題を解決! 高知の地域間連携医療情報ネットワーク』 - 南海トラフ大地震に備えた医療情報保全 および地域医療連携と「JGN-X」 - |
高知医療センター 地域医療科 科長/澤田 努氏 高知医療センター 医療情報センター 医療情報技師/北村 和之氏 高知工科大学 情報学群 教授/福本 昌弘氏 <2015年11月25日 公開> |
013 | JGN-Xユーザ・インタビュー 『8K超高精細の映像伝送とその未来 -2020年のオリンピックイヤーを超えたその先へ-』 < 8K非圧縮映像のIPマルチキャスト伝送や編集が 当たり前の世界へ> |
倉敷芸術科学大学 産業科学技術学部 教授/小林 和真氏 神奈川工科大学 情報学部 教授/丸山 充氏 <2015年9月16日 公開> |
Vol | タイトル | インタビュー先 |
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012 | JGN-Xユーザ座談会 in 松山 『産学のユーザ同士の連携が地域を活性化! 松山のICT活用と社会貢献について』 -地域の協同における「JGN-X」の果たす役割- |
愛媛大学大学院 理工学研究科 准教授/都築 伸二氏 FAシステムエンジニアリング(株) 代表取締役/中村 康則氏 (株)愛媛CATV 技術部 課長/柴田 裕輔氏 <2015年6月25日 公開> |
011 |
JGN-Xユーザ座談会 in 大阪 『分散システムの耐災害性・耐障害性の 検証・評価・反映を行うプラットフォームと ビジネスモデルの開発』 -パートナーシップ・サービス 「IP仮想化サービス」を利用して- |
大阪大学 サイバーメディアセンター 助教/柏崎 礼生氏 金沢大学 総合メディア基盤センター 助教/北口 善明氏 広島大学 情報メディア教育研究センター 准教授/近堂 徹氏 <2015年7月1日 公開> |
010 | JGN-X研究者インタビュー 『光通信から量子通信技術の時代へ! 量子鍵配送(QKD)で高安全性・低遅延の情報伝達を実現』 -クローズド・ネットワーク 「JGN-X光テストベッド」の利活用- |
NICT 未来ICT研究所 量子ICT研究室 室長/佐々木 雅英氏 主任研究員/藤原 幹生氏 <2015年3月9日 公開> |
009 | JGN-X研究者インタビュー 『光ネットワークで未来社会のネットワークをデザイン』 -実用環境に近い「JGN-X光テストベッド」を活用して- |
NICT 光ネットワーク研究所 ネットワークアーキテクチャ 研究室 室長/原井 洋明氏 <2014年9月4日 公開> |
Vol | タイトル | インタビュー先 |
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008 | JGN-X研究者インタビュー テストベッドにおける資源管理と 運用連携を実現するアーキテクチャの研究 『効率的な次世代テストベッド運用に向けて』 - NICT委託付共同研究(その1)- |
奈良先端科学技術大学院大学 助教/櫨山 寛章氏 (はぜやま ひろあき) <2014年4月25日 公開> |
007 | JGN-X座談会 地域交流の中心として活躍する 地域協議会リーダー&メンバーに聞く 『各地域での活動状況とJGN-Xへの期待』 - 活発な活動が続く中国・四国・九州地域 - |
広島大学 教授/相原 玲二氏 教授/渡辺 健次氏 高知工科大学 教授/福本 昌弘氏 准教授/妻鳥 貴彦氏 九州テレコム振興センター(KIAI) 事務局長/広岡 淳二氏 当センターテストベッド構築企画室 室長/住友 貴広 <2014年3月27日 公開> |
006 | JGN-X研究者インタビュー インターネット経由で多くの方々にご利用いただける JGN-Xの新しい形『PIAXテストベッド』 - NICT研究者が解き明かすJGN-Xの要素技術<No.2>- |
NICT ネットワーク研究本部 ネットワークシステム総合研究室 研究マネージャ/寺西 裕一氏 <2013年12月24日 公開> |
005 | JGN-Xインタビュー 当センター R&Dアドバイザーに訊く 『ネットワークと社会の未来像 』 - ネットワークの未来に向けて、 テストベッドが果たす役割と期待 - |
当センター R&Dアドバイザー/篠田 陽一氏 【北陸先端科学技術大学院大学 教授】 <2013年9月6日 公開> |
Vol | タイトル | インタビュー先 |
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004 | JGN-Xインタビュー テストベッドネットワーク推進WG・井上主査にお聞きする 『JGN-X利活用、これからの方向』 -テストベッドネットワーク推進WGの目的とJGN-X- |
新世代ネットワーク推進フォーラム テストベッドネットワーク推進WG 主査/井上 友二 【(株)トヨタ IT開発センター 代表取締役会長】 <2013年5月14日 公開> |
003 | JGN-X研究者インタビュー 『JGN-Xが目指す ネットワークオーケストレーション』 -NICT研究者が解き明かすJGN-Xの要素技術と インフラを最適化するオーケストレーション- |
当センターテストベッド研究開発室 室長/河合 栄治 主任研究員/大槻 英樹 当センター 北陸StarBED技術センター センタ―長/三輪 信介 <2013年3月28日 公開> |
002 | JGN-Xユーザ座談会 『震災の経験を活かし、非常時に役立つICTを考える!』 -社会に貢献する研究を目指して、JGN-Xを積極的活用- ●参考/プレインタビュー 「震災復興にJGN-Xが役立てることを考えて」はこちら |
岩手県立大学 教授/柴田 義孝氏 高知工科大学 教授/福本 昌弘氏 岩手県立大学 准教授/橋本 浩二氏 当センターテストベッド構築企画室 室長/山口 修治 <2013年2月27日 公開> |
001 | 下條センター長に訊く 『JGN-Xが目指す先とは? 』 |
当センター長/下條 真司 <2012年9月1日 公開> |
Vol | タイトル | 備考 |
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008 | 「新世代ネットワークの実現に向け欧州との共同研究開発」の公募を開始 欧州委員会が今年から始める次期研究開発プログラム「HORIZON2020*2」と連携し、今回、新たに2つの課題について研究開発の提案を募集しますので、お知らせします。 これにより、日欧共同で研究開発を行う、日本の研究機関に対して委託を行います。 日欧が協力して研究開発を行うことで、双方の強みを戦略的に組み合わせるとともに、国際標準化を睨んだ研究開発力の強化や双方のテストベッドの接続による国際的な研究開発・実証環境の構築を図り、新世代ネットワークの早期実現を目指します。 <2014年1月7日/NICTプレスリリース> |
NICTが公募した委託研究 |
007 | 平成25年度ICT分野の競争的資金「先進的通信アプリケーション開発推進事業」に係る研究開発課題の公募(第2回)を実施 ネットワークの柔軟な設定・運用を実現する「新世代ネットワーク(将来のネットワーク)」の機能(経路制御、帯域制御等)を用いた先進的な通信アプリケーションの開発に関する総務省の公募です。 (提案にかかる資料「先進的通信アプリケーション開発推進事業の概要」には、JGN-Xの事例も紹介されております) <2013年8月7日/総務省プレスリリース> |
総務省が実施する公募 ※テストベッドとしてJGN-Xを使った研究も実施される予定です |
006 | 「新世代ネットワークの実現に向け 米国との共同研究開発」の公募を開始 ~米国NSFと連携して 新世代ネットワークの研究開発を加速~ 日米共同で研究開発を行う日本の研究機関に対して、研究開発の委託を行い、NSFと 共同で研究開発の提案を募集いたします。 日米双方の強みを戦略的に組み合わせることで、将来的なネットワーク先進技術分野 における研究開発力の強化や国際連携を軸とした共同研究開発に取り組み、将来ネットワーク/新世代ネットワークにおける課題の早期解決を目指します。 <2013年7月10日/NICTプレスリリース> |
NICTが公募した委託研究 ※テストベッドとしてJGN-Xを使った研究も実施される予定です |
005 | 「新世代ネットワークの実現に向けた欧州との連携による共同研究開発」を開始 ~日欧の研究協力により新世代ネットワークの研究開発を加速~ 本研究では日本と欧州のテストベッドを接続し、接続されたテストベッドを用いた実証的共同研究開発を行います。 これらの研究開発の実施において、日本及び欧州の強みを組み合わせることにより、 研究開発力を高めるとともに、成果の国際的な展開や国際標準化等への提案が期待されます。 <2013年6月3日/NICTプレスリリース> |
NICTが公募した委託研究 ※テストベッドとしてJGN-Xを使った研究も実施される予定です |
004 | OpenFlowネットワークを多数のコントローラから自由に制御可能にする新しい仕組みを開発 <2013年4月10日/NICTプレスリリース> |
JGNX-A11027 「広域OpenFlowテストベッド運用」関連 |
003 | ITU-T IPTV標準準拠の世界配信実験を開始 [PDF] ~2012年ITU世界電気通信標準化総会(WTSA 2012)で展示~ <2012年11月19日/北海道テレビ 沖電気工業 プレスリリース> |
JGNX-A12017 「ITU IPTV IPv6 グローバル テストベッド構築プロジェクト」関連(IP仮想化環境を利用しての実験) |
002 | ネットワーク型ブレイン・マシン・インタフェース(BMI)の 一般生活環境への適用可能性を確認 [PDF] ~BMIによる生活機器、電動車椅子制御の最新実験を公開~ BMIとは、ブレイン・マシン・インタフェース。ロボットなどの機器を 制御するために、利用者の脳活動に基づき推定された意図を用いる。 手足などによる操作を不要としていることが特徴です。 <2012年11月1日/国際電気通信基礎技術研究所他 報道発表資料> |
JGNX-A12002 「ネットワーク型BMIプロジェクトにおける分散管理・処理基盤の研究開発」関連 |
001 | 世界初! JGN-X上で広域ネットワークの自動構築に成功 ~管理が簡単で障害に強い。 今後の新世代ネットワークに向けて大きく前進~ 本成果により、ネットワーク設定の人為的ミスが避けられ、作業時間が 短縮できるため、運用コストの低減につながります。 また、障害発生時に有効な迂回経路があらかじめ確保できます。 <2012年6月7日/NICTプレスリリース> |
JGNX-A11018 「階層的なロケータ番号自動割振プロトコルHANAのマルチホーム環境適用に関する実験」関連 |