超高速研究開発
ネットワークテストベッド
IoT研究開発の検証プラットフォーム「総合テストベッド」
9

インタビュー・リスト

研究開発に関するインタビューを行い、随時公開しています。
各タイトルをクリックして、ご覧ください。

JGNインタビュー一覧

2017年度インタビュー

Vol タイトル インタビュー先
008 ボールマーク<JGNユーザの利活用事例紹介>
『広域高速ネットワークとクラウド環境を活用して
 「全国地震データ交換・流通システム」をさらに高度化し、
                日本の地震研究を支える!』
  -稼働中の国内地震観測データを
     いつでも利用できる共通研究基盤を目指して-

イメージ東京大学  教授/鷹野  澄氏
九州大学 准教授/松島  健氏
東北大学 准教授/内田 直希氏
京都大学  助教/加納 靖之氏

※インタビュー当時、現在は東京大学 准教授
007 ボールマーク<JGNユーザ×NICTの利活用事例紹介>
『南海トラフ大地震に備えた高知の「地域医療情報バックアップ」
       をNICTの高セキュアな量子暗号化でアシスト!』
  -最先端の量子暗号化と秘密分散技術で
        安全に医療情報のセキュリティをアップ-

イメージ高知医療センター
   地域医療科長/澤田  努氏
   医療情報技師/北村 和之氏
高知工科大学 教授/福本 昌弘氏
NICT
 量子ICT研究室長/佐々木 雅英氏
006 ボールマーク<産学官54機関が参加した実証実験の紹介>
『札幌・大阪・東京・シンガポールの複数拠点を結んで
 「超高精細8K非圧縮映像マルチパス・マルチキャスト
                 映像分散配信」に成功!』
  -JGNと「JGNアジア100Gbps回線を活用して
              超長距離の多重配信実験-

イメージ当センター   /小林 和真氏
        /寺田 直美氏
神奈川工科大学
  情報学部教授/丸山 充氏
005 ボールマーク<NICT総合テストベッドユーザの事例紹介>
『介護現場の2大課題を解決するモデルシステム構築を目指して』
  -「IoTサービス創出支援事業」の実証実験に
           NICT総合テストベッドを利用-

イメージ (株)ジーウェイブ
  代表取締役社長/吉田 善幸氏
  ソリューション事業部長
         /篠田 晃氏

2016年度インタビュー

Vol タイトル インタビュー先
004 JGNインタビュー/ユーザの利活用事例紹介
『スポーツにICTを活用したシステム開発により
   リオ2016大会や国際大会でのメダル獲得に貢献』
  - JGN上に構築した「LIFE's net」で映像や
       分析結果を一元管理して日本選手をサポート -

イメージ日本スポーツ振興センター
        /楠本 一樹氏
        /渋谷 暁享氏
情報通信研究機構/小林 和真氏
003 JGNユーザインタビュー
『スマートIoT推進フォーラム
 「テストベッド分科会」分科会長に訊く
  IoT技術実証・社会実証を促進するテストベッドとは?』
  - テストベッド分科会のテーマとこれからの活動 -

イメージ テストベッド分科会
 分科会長/河口 信夫氏
(名古屋大学 未来社会創造機構 教授)

002 JGNユーザ・ショートインタビュー
@「第9回地域防災情報シンポジウム」
『熊本地震を踏まえて災害時のICT活用を考える』に参加して
  - パネルディスカッションに登壇した研究者達に訊く、
    「防災に役立つテストベッドとは?」

イメージ
静岡県立大学/湯瀬 裕昭氏
岩手県立大学/柴田 義孝氏
高知工科大学/福本 昌弘氏
当センター /渡部 謙
九州テレコム振興センター
      /広岡 淳二氏

001 総合TB推進のリーダ・コメント特集
@第1回テストベッド分科会
『IoT時代に向けて「総合テストベッド」スタート‼』
  - リーダ達に訊く、
    総合テストベッドの役割と目指すこと

イメージ当センター長/今瀬 真
テストベッド分科会
 分科会長/河口 信夫氏
テストベッド連携企画室
 室長/水落 祐二
テストベッド研究開発運用室
 室長/河合 栄治
 研究マネージャ/寺西 裕一
 北陸STCセンター長/宮地 利幸

  • 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
  • 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
    総合テストベッド研究開発推進センター テストベッド連携企画室

    〒184-8795 東京都小金井市貫井北町4-2-1
    TEL:042-327-6024   E-mail:tb-info@ml.nict.go.jp
  • GetAdobeReader
  • PDFをご覧になる場合には
    AdobeReaderが必要です